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恩師の嬉しい言葉

先日、大学時代の恩師の定年をお祝いする卒業生の集い、がありました。

御歳68歳の先生(女性)、私が卒業した1X年前から、ぜーんぜんっ変わっていない。

明るくて、パワフルで、好奇心旺盛で、頭が冴えてて、愛ある毒舌全開。

そして… とってもキラキラとしてカワイイのだ。

厳しい指導で名が通っていた先生だったけれど、

私は(あまり勉強しなかったにも関わらず…)あまり怒られた記憶もなく、

ゼミの仲間と一緒にワイワイ、いつも楽しかったなあという思い出ばかり。

ホントに、楽しかった。

先生は、大学で教鞭を取る傍らで、二人のお子さんを立派に育て上げ、

またこの世代の人ながら、夫婦別姓を貫いてきた方だ。

ご主人とも、ごくごく自然に、イーブンな関係を築いていらっしゃる。

今でこそ、共働きだとか、そういう夫婦スタイルは、何も珍しいことではないけれど、

当時、保守的な田舎から出てきたばかりの女子学生にとっては、

先生のスタイルがとても新鮮、というか衝撃的で。

”どんな才能があったら、こんなカッコいい生き方ができるんだろう”と思ったものだ。

…そしてときは流れ、ボンヤリとした女子学生も、一応今も勤め人で、2児の母となった。

今まであまり意識したことはなかったけれど、

あの多感な時期に、先生から受けた強いインパクトは、やっぱり今の私に大きな影響を与えているとしか思えない。

この会合の当日、私は幹事の一人として、なにかしらチョロチョロと動き回っていたのだけれど、

そんな私を見て、最後に先生が言ってくださった言葉

「あなた、随分と勤め人らしくなったじゃない! 学生の時はそんなじゃなかったのに

多少、毒舌込みですが。。。。

この言葉が一番嬉しかったですよ。

少しは成長した姿を、見てもらうことができた… かな。

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