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September 03, 2005

パリ・オペラ座と”怪人”

今日はMIMIさんにTB!

今夜の「世界ふしぎ発見!」(TBS)は、「パリ 花の都とオペラ座の怪人」がテーマでした。

私は、オペラ座はパリに旅行したときに少し外から覗いただけ、「オペラ座の怪人」はミュージカルと、今年公開された映画を観たくらいの浅~い知識でしたが、その謎めいた華麗さには、とても心惹かれるものがありました。

贅を尽くした、桁違いのゴージャスな建物。「ここに集ってオペラを観る」こと自体が、大変なステータスだったのだろうと想像するに難くありません。

番組では、なかなか知ることができない、建物内のたくさんの部屋、舞台の裏側、天井近くから地下室まで、様々な視点から劇場が紹介されていました。

そして、ここからが大切。「『オペラ座の怪人』は実在したのか?

よくご存知の方にはお恥ずかしい話なのですが、私は、「オペラ座の怪人」は100%の作り話、だと思っていました。

が、実際にシャンデリアの一部が落下する事故や、モデルになったのでは?と言われるバレリーナの方があったのですね。あと、劇場の最地下には、下水道にもつながる大きな水路があったことも、当時は(怪人ではなく)いろんな人が、劇場に住みついていたとか、物語のモチーフになるような史実がたくさん。それらいろんな要素を集めて、ガストン・ルルーが壮大な物語として、世に送り出したのでしょう。

それにしても面白いなあ~と思ったのが、オペラ座で働くほとんどの人たちが、インタビューに「怪人は必ず居る」と答えていたところ。

「誰も居ないはずのところで足音がした」とか「夜中に扉が動いた」とか、オカルトチックな理由もありましたが、「怪人がいるからこそ、150年以上も公演を続けられているんだ」という人も。

「怪人」は劇場の守り神? それはそれでロマンですねぇ

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